呑みきりとは
冬場に造り貯蔵したお酒の熟成具合を確認する酒蔵行事の1つ
夏は酒質への影響が大きい季節ですのでお酒の状態を確認して品質管理を行います。
タンクの呑み口(お酒の出口)を切ってお酒を出すことから
「呑みきり」と呼ばれるものです。
まずは「アルケッチャーノ」奥田シェフ
日本酒と料理の相性についての講演
オリジナルのチャートの利用や
実体験に基づくお話などなど
実践的なお話もあり、料理の相性を深掘りしていきたい我々にはお勉強になります。
後半は
きき酒です
こんな感じに35種を順番に利いていきます。
ひやおろしとそれを1年寝かした秋あがり順番に入荷する予定です!!
ちょっと温めて出汁ものと合わせたい感じ!
お楽しみに!!
その後は、懇親会からの二次会へ
同じテーブルに杜氏の元春氏!
しっかりとお酒いただきました!
これもお勉強なんでね。ぺろ!
たえこ、
本日は定休日でお休みです!!