今日はその中でも名前がおもしろそうなものを選んでみました！
本格焼酎、「猫また焼酎」 です！！
古 (いにしえ) から猫も年を経ると、人をあざむき、たぶらかす「猫叉」になると人はいいます。
米も醸し蒸留し、永い月日寝かせてみると人をあざむき、たぶらかす魅惑の酒 (ささ) になると言い伝えられています。
今夜はやけに月がさえざえとしている・・・例のように「猫また焼酎」の魔力に魅了された者が、一人また一人と杯をかさねる、これこそ猫叉の思うつぼ。
でも、たまには猫叉にたぶらかされ酔いに溺れてみたいものです・・・。（笑）
千代むすび酒造さんから一言。
妖怪・猫また焼酎、猫好きの方以外買わないでください。（笑）
この焼酎は、なにやら怪しい焼酎です。
なにしろ妖怪猫またの焼酎ですから ！
この焼酎には、魔力があるらしく、まるで何かに操られるように夜な夜な、この焼酎を飲む人が増えてるらしいです・・・。
だけど風味で飲む人も増えてるらしいです。
なにしろ五年熟成、そして本場・九州の焼酎にはない独特の風味がとてもいいのです！
A40－21 米 1.8L \1810
五年熟成 25度 常圧蒸留
原料 米・鳥取県産・日本晴
